9/23人形供養祭「能代超新星ポップスオーケストラ」のご紹介

2019年 9月 14日
能代超新星ポップスオーケストラ

旧料亭「金勇」に350人の観客を動員し、床が抜けそうになったという伝説のデビューライブ以来、おなごりフェスティバル、大館能代空港イベント、アキタミュージックフェスティバルなどあちこちにひっぱりだこの人気バンドです。

能代山本を中心に県内各地の10代から60代の約30名のメンバーで構成されています。バンドリーダーの加賀谷優氏は東京でトランペット奏者として長年活躍。2011年、故郷の能代に居を移し音楽で故郷を元気にしたいと一念発起、自身が中心となり2015年「能代超新星ポップスオーケストラ」を結成しました。

今回の「人形供養祭」が通算60回目のライブ。ジャズから演歌、歌謡曲など世界のあらゆるジャンルの音楽で聴く者に元気を与えてくれる「能代超新星ポップスオーケストラ」。
今回はどんな曲で楽しませてくれるのか・・・乞うご期待♪





***のしろ・みたね・ふたつい地域の葬儀・葬式は虹のホールクオーレ/JA山本葬祭センターへ***
※能代超新星ポップスオーケストラ写真
Scroll Up