株式会社JA山本葬祭センター > よくあるご質問
365日・24時間0185-54-3004 JA山本葬祭センター/クオーレへお電話ください。
当社よりお聞きすることはもしもの時にお聞きしますをご覧ください。
日夜問わず365日・24時間体制で承ります。
一から丁寧にご納得頂くまでご説明致します。
また、事前に相談をすることもできます。
事前相談をご覧ください。
どなた様でもご利用頂けます。
みどりの会へ事前にご入会頂きますと全ての会員特典が適用されます。
葬儀ホールは能代市臥竜山・三種町鵜川・能代市二ツ井町中坪にあり
安置滞在施設は計9か所ございます。
また、他に故人様だけが滞在できる仮安置室は2か所ございます。
葬儀会場をご覧ください。
葬儀の内容、規模などにより一概にいくらとはいえませんので、事前相談にてご確認されることをお勧めいたします。よそのお宅が〇〇円掛かったというのは鵜呑みにされない方がよろしいかと思います。同じ条件でない限り同じような費用になるとは限りません。お支払期日は葬儀後一定期間を設けております。お支払方法は、口座引き落とし(一部農協)、クレジット払い、集金などお客様のご都合に合わせてお選び下さい。
0185-54-3004にお電話ください。
午前9:00~午後5:00受付しております。
詳しくは供花・供物をご覧ください。
御臨終に立ち会えなかった方で会わせたい方(ご家族など)にご連絡して下さい。その後、当社にご連絡頂ければお迎えにお伺い致します。お迎えは年中無休/24時間体制にて承りますので、お時間に関わらずお電話ください。お迎え場所が県外などの場合は夜間の対応は難しく、日中になってからとさせていただく場合もございます。
ご自宅にお連れする場合は亡くなった方のための敷布団だけはご準備ください。その他の物は全て当社にて準備いたします。当社安置施設の場合はご準備が全て整っておりますので、そのままお越しいただけます。写真や、手続きに必要なものなどは打合せ後の準備で大丈夫です。
故人を安置し枕飾りを終えてから、また夜間から早朝の場合は朝になってからご連絡してください。お寺様がいらっしゃると日程の打合せもすることになりますので、ご家族がお揃いになっている方が打合せはスムーズです。
医師より渡される「死亡届死亡診断書」に必要事項を記入されてから各市町村役場に死亡届を提出して頂き、併せて火葬の手続きをとって頂くことになります。当社ディレクターと打合せの後で各役場に手続きにおいで下さい。
近隣であれば立ち寄りは可能です。当社安置施設に直接お越しになった場合など、ご自宅を経由されお別れされることをお勧めします。また、職場や好きだった場所などがお近くでしたら是非お立ち寄りください。
世帯主以外が亡くなったときは世帯主、世帯主が亡くなったときはその配偶者または子供とするのが一般的です。但し、喪主は葬儀全般の責任者ですので、未成年の場合、病気や高齢であったり憔悴しきってる場合などは家族間で協議してお決めください。
事前相談をご覧ください。
どこまでお知らせするかはご家族でお決めいただくことです。家族葬はご家族と近い親戚などにだけお知らせして葬儀を行う方法というのが一般的な考え方です。必然的に広くお知らせしないことになります。葬儀の流れは家族葬も通常の葬儀も同じです。
ご家族が一番その人らしいと言えるお写真をお選び下さい。お顔が大き目に写りピントが合った写真であればスナップ写真でもスマホなどのデータでもきれいにお作りすることが可能です。背景の差替え、お召し物の着せ替えも可能であり、その他様々な加工もできます。当社ではみどりの会会員様限定で事前遺影写真撮影を行っています。ご利用ください。
会員制度をご覧ください。
ご自宅はライフラインが止まっていたりなど、様々な状況がおありのことかと思います。当社には病院などから直接、年中無休/24時間体制にてお連れできる安置施設が8か所ございますので、ご都合の良い場所、条件に合った施設をお選びいただけます。火葬後など途中からのご利用も可能です。また、空きがない場合は仮安置室も2か所備えております。
まだどこの檀家にもなられておらず、特に希望するお寺もない場合はご相談の上、お寺様をご紹介することも可能です。ご紹介の後はお寺様と直接ご相談していただきます。お墓については菩提寺様とご相談されるのが一番よろしいかと思います。
お連れ先をご自宅にしたい場合は近隣の親族などと相談し、万が一の場合の対応をお願いしておきます。お連れ先を当社安置施設にしたい場合はご家族と病院(施設)のご了承を頂ければ、ご家族が不在であってもお迎えにお伺いし、当社安置施設までお連れできます。
遠方であってもご指定の場所までお連れすることは可能です。但し、長距離・長時間となるため夜間の即対応は難しくなります。車輌での陸送や航空機による空輸も可能ですが、準備に時間がかかることを心得ておいてください。
当社にご依頼いただいた場合は近隣の最適な搬送業者を手配いたします。
また、遠方(県外)で火葬の後、地元に帰り葬儀をするのは何ら問題はございません。そのような場合は、火葬する土地の葬儀社に火葬までのお世話を依頼し、地元に帰ってから地元の葬儀社にその後のことを依頼する事となります。葬儀日程を決めている場合は別ですが、地元に帰ってから葬儀社に依頼し、その後菩提寺と相談の上、打合せを進めるのがスムーズです。
あらゆる状況に対応致します。
ご予算がある場合なども、遠慮なくお申し出ください。
葬儀費用は頂いたご香典と実際に掛かった費用の差額がご家族の負担する金額となります。お布施や遺影写真、仏衣や棺などは葬儀の規模に関わらず必要な費用です。参列者が少ないとお料理や返礼品の費用は抑えることができますが、頂くご香典も必然的に少なくなります。「費用を抑えたい=家族葬」というのは必ずしも当てはまりません。一般的なご葬儀でも贅沢なものを避けることにより費用を抑えることは可能です。どの程度まで負担できるのか、よく検討されたうえで事前相談され、お見積りなどで費用をご確認されることをお勧めいたします。
本来お布施の金額に決まりはございません。ご不明な場合は菩提寺様に直接お伺いするのが一番よろしいかと思います。また、ご本家様などにご相談される方もいらっしゃいます。お渡しするタイミングは葬儀終了後が一般的です。枕経、納棺、火葬などでお勤めを頂いた時にもご準備の必要がある場合もございます。また、喪主様(施主様)より直接お渡しするものですので、葬儀費用には含まれません。
喪主挨拶は火葬後と葬儀の最後、お斎(会食)の始まりにして頂くのが一般的です。サンプルもございますが、それを参考にご自身のお言葉で皆様への感謝のお言葉をご準備ください。場合により代理の方がご挨拶される場合もございます。弔辞はあってもなくても問題ございません。また、お孫さんなどからのお別れの言葉というのもあります。
男性礼服、女性礼服・喪服(和装)がご用意できます。着付けやヘアメイクなども承りますのでご相談ください。また、全てのホールに着替えのできるお部屋がございます。
遺影写真リメイクを承っております。
変色などのあらゆる修復、ご夫婦や先祖代々の写真を1枚に合成することもできます。
お気軽にお問い合わせください。